発酵しょこら

一口毎に こころ 豊かに

発酵しょこら

「発酵しょこら」は、カカオ豆と砂糖だけで作った“ビーン・トゥ・バー”の生チョコレートに、発酵食品である日本酒やみりんの酒粕を練り込んでつくられた醸造菓子です。ビーン・トゥ・バーとは、カカオ豆からチョコレートバーになるまで、一貫して製造を行うことを言います。酒粕については、有機肥料で育てたお米を醸した日本酒の酒粕と、100%国産もち米を手作り麹で醸した生詰め本みりんの酒粕を使用しています。

厳選した酒粕とビーン・トゥ・バーの生チョコレートのコラボレーション“和と洋のミラクルマッチング”をぜひご賞味ください。

発酵しょこら 酒粕&生チョコ

有機肥料で育てたお米「夢吟香」を醸した日本酒の酒粕を使用。捨てられることの多い酒粕には、多くの栄養が含まれています。酒粕を活用することは、環境にもやさしいのです。酒粕のほのかな吟香が、生チョコのとろけるような味わいに重なって、爽やかなおいしさに。

発酵しょこら みりん&生チョコ

100%国産もち米を手作り麹で醸した生詰め本みりんの酒粕を使用。本みりんは、江戸時代には「甘口の高級酒」として女性に人気がありました。多様な糖が含まれ、その甘さが体にも優しいのです。みりんのまろやかさが、生チョコのとろけるような味わいに重なって、コクのあるおいしさに。

作り手の紹介

●ビーン・トゥ・バーのチョコレート工房

「Conche コンチェ」 店主・田中克典

チョコレートの原料であるカカオは熱帯地域でしか収穫できない農作物です。私たちは身近なお菓子でありながら遠い国の素材であるチョコレートと日本の方々を繋ぐ役割を担っていると考えています。
召し上がっていただく方に「美味しい」と喜んでもらえることはもちろんのこと、安心して食べられるお菓子であること、作物を育てる人や原料を作る人の想いが届く商品でありたいと思っています。

●江戸時代末期に創業した愛西市の酒蔵

「水谷酒造」 杜氏・水谷政夫

純米大吟醸「奏」の酒粕を使用しています。「奏」の原料米は、愛知の酒米「夢吟香YUMEGINGA」。愛知の酒米を愛知の田んぼで育て、愛知の酒蔵で、市民の皆さんとともに手作りをしています。“皆で奏でる”という思いから「奏」と名づけられました。ほのかな吟香とやさしくスッキリとした味わいに醸しました。

●200年以上の歴史をもつ三河みりんの専門酒蔵

「小笠原味淋」杜氏・小笠原和哉

「どっちの料理ショー」で“日本一おいしいみりん” として取り上げられました。純米本みりん「一子相傅」は、原料の国産糯(もち)米・ヒヨクモチに本格米焼酎を使用し、風味バランスを整えて熟成させました。まろやかな味わいと上品な熟成香を兼ね備え、料理はもちろん、飲んでも旨い一品です。